【SP-Nose671Junior】440A系 体長64.5o/顎幅 5.10o サイズを感じさせないボリュームです。
このサイズでこの大腮は過去最高レベルでした。2006.3.28羽化 ♀親Nose-T1/jr♀440A
Super★Bino新成虫ご紹介ページ
当方の独自血統・能勢産看板個体(SP-Nose671)と同系統同腹♀により得られた個体(F3)をご紹介します。
使用する♀(当たりメス)により、血統全体の特徴と言えるその形状が遺伝することが証明出来ました。
複数の♀を使用し、得た結果の中で優秀系統・優秀個体をUPいたしました。
※一部を除き、なるべく控えめの角度(頭部を中心とせず)で顎を強調せずに撮影いたしております。
−次項へ続く−
◆最後の一枚はSP-Nose-T1/jrこと特別能勢六七一式
親虫:体長67.10o/顎幅 5.25o(5.45o)/頭幅 23.00o/前胸 24.55o
【SP-Nose671Junior】440A系 体長≒71.0o(画像左)/≒71.5o(画像右)上画像と同腹兄弟
※いずれも顎幅は≒5.40o/♀親Nose-T1/jr♀440A 同腹の♂全5頭のうち優秀個体が3頭!
【SP-Nose671Junior】440B系 体長≒66.0o/顎幅≒5.30o 上画像とは同系統別腹兄弟
※♀親Nose-T1/jr♀440B 
整理していたら3♂出てきましたが、全て合格点の個体でした。A系/B系両方期待できそうです。
全てが困難だった大腮5.0oの壁を越えています。また、ディンプルが少なく大満足の結果です。逆に♀個体は難あり個体が何頭か出ています。ブリードに支障はありませんが、上翅後端のズレなど微妙に気になる部分が出ています。これらの親(♀)はごく普通の個体で、特に大腮が太いとか背板が広いとか外見上で、はっきりと見分けが付くほどの個体ではありませんでした。幾らかでも太く感じる♀個体を選んではいますが、驚くほどの虫ではありませんでした。良く言われる「♀選びの重要性」ですが、明らかに太い♀が必ずしも良いわけではなく、如何に♂個体の特徴を引き出すか・・・。それが最も重要かと再認識しました。いずれにしても結果論でして、正直に申し上げますと見極めは難しいですね。
【♀親選びについての意見】
SP-Nose671Jr の兄弟(440A系・B系共に)は、ほぼ全てが一般的(飼育個体)普通個体に比べて明らかに太く羽化しました。この世代で5世代目ですが、傾向として小型化しているようにも感じています。最大で78.0oまで出た系統ですが、ここ3年ぐらいはコンパクトにまとまった感じがします。この血統はどうやらインラインで累代すると大型化しないようです。♀個体に関しては50oを筆頭に48o〜49oも出ていますので、全体でのサイズUPが全く期待出来ないわけではないと思っています。一方、戻し交配のNose-T1/R(上の画像)では、この2頭以外に極太と言える個体は出ませんでした。
選別淘汰し、絞り込めば必ず結果が出ると期待しています。羽化したこの個体は、親(Nose-T1)にそっくりです。